神のイスラエル教会 / お問い合わせ

神のイスラエル教会

拙者が設立した「神のイスラエル」教会は、聖書のみに依拠し、あらゆる教派にも属さない地上に実体の無い教会です。「残りの者」(イザヤ書十章十九節〜二十二節、十一章十一節、二十八章五節、ローマ九章二十六節)は、神のイスラエル、即ち、霊的イスラエル人(真のキリスト者)が集まる場です。聖書が言う教会は、世間が思い込んでいる建物のことを言うてるんやのうて、主イエス・キリストに従順に従うキリスト者の人間たちを指してます。そして、主イエスが「二人または三人が我が名によって集まる所には、我もその中に居るのである。」(マタイ十八章二十節)と仰ったとおり、維持費等の世俗的なことを思い煩うことのないように建物が不要で、主イエスを真心から信じて従うキリスト者が集まる場を用意しました。

以下、入会条件です。すべてを満たしてるのであれば、ご応募可能です。必ず申請の際に回答を明記し、拙者の承認を受けた後で試験解答も提出してください。一つでもご自身に条件が合致せえへんものがあれば、改善してからご申請ください。

【入会条件】

一、管理人のブログ(https://ameblo.jp/leo085/)の内容をきちんと理解し、日々実践してる者。

当ブログ内容で言われてることを実践せえへん者、または、敵意や反感を抱く者はキリスト者ではないため、お引き取りください。特に、パウロを偽使徒と思わへん者、神の律法は廃止されて守る必要が無いと思う者、食物規定に無意味に拘ったりして他の掟を蔑ろにしてる者等は、真のキリスト者ではない。

二、地上の諸教会や如何なる教派にも属さず、今後も属さへん者。

無神論者、イスラム教や仏教等を信仰する異教徒、カトリック、プロテスタント、正教会等の世の諸教会に所属する者、カルト宗教団体(エホバの証人、モルモン教、統一教会、摂理、RAPT教、幸福の科学、その他)に所属する者、ならびに拙者が過去記事で非難した非営利団体に所属する者、他の同形態を取る無形教会に所属する者はお引き取りください。

三、聖書を複数回通読し終えて、聖書の趣旨を理解してる者。

聖書を未だ一回も通読し終えてへんとか、二回以上通読をしたとしても内容をきちんと理解出来てへんと思うなら、申請は時期尚早でしょう。まずは、聖書を何遍も分かるまで読み直し、理解に努め、試験にも備えましょう。

四、主イエスを唯一の救い主と信じ、口先だけやのうて、キリスト者として有益な活動を継続的に行うことで平素から行いで示してる者(特定の人間や偶像等を崇拝せず、神の律法を守り、伝道活動をし、ええ行いを自然に出来ること)。

入会に際し、あんたが、主イエスのため、兄弟のため、隣人のために何が出来るのか、どのように貢献するのかを千字程度で自己宣伝(PR)をしてください。それが無い場合は拒否いたします。非常に高い能力が無いと入会不可という意味やない。ただ、あまりに無能、自主的に何もせず、情報だけくれくれ等といった姿勢のぶら下がり気質の人間は不要ということです。実際、こないな人が大勢居り、辟易してるからや。主イエス・キリストも怠惰な僕を追放する(マタイ二十五章三十節参照)と宣言しはってるし、入会しても何も貢献するつもりがないというのなら、そないな人は歓迎しまへん。残念ながら、そないな人は神の王国に相応しい人材ではないからや。

五、コロナ教信者ではない者。

存在せえへんコロナやウイルス等を信じてるような人は、世の権威に洗脳されてるさかい、神の王国に相応しない。二千二十年から始まった偽感染症コロナ犯罪により、遺伝子組み換えや寄生虫や酸化グラフェン入りの有害なワクチンが二千二十一年から違法に展開され、その欺瞞を見抜けず、また仕事のため、受験のため等とつまらん理由や他人の圧力に屈して接種したような人は当教会に入ることを許可せえへん。有害なマスク着用をする偶像崇拝者は入会でけへん。コロナワクチン接種者、インフルエンザワクチン接種者等も入会でけへん。mRNAワクチンを受けた人は遺伝子組み換えされ、支配層の所有物と化してるため。

六、二千二十一年以降、如何なる種類のワクチンの接種者ではないこと。

二千二十一年のコロワクを契機にmRNAが数多くのワクチンに使われることが増えており、コロワクのみを避けただけでは不十分。そもそも、ワクチンが有害無益という事実を当ブログから学んでへんのがあかんし、ワクチン信者は偶像崇拝者であることから入会拒否対象です。

七、生活状況についてある程度安定してること。

一人暮らしか、または家族と同居ですか。どないな職に就いてますか。当面の安定性はありますか。長時間労働で苦しい環境ではないですか。安息日を守れていますか。自営業で時間に融通が利くとか、会社員でも有給でいつでも希望日に仕事を休むことが出来る環境に身を置いてますか。これらは例示でしかなく、これ以外にもあんた自身のことについて多少教えてください。もし不安定な状況にあれば、生活するのに手一杯になり、信仰どころではないとなる可能性が高く、脱落が目に見えるからです。もし安定してるとしても、世俗の仕事第一で、長時間労働や低賃金に苦しむ会社員等であれば、安息日を守ったり、休暇を取ることも叶わへん等であれば、これも脱落の可能性が高いです。キリスト者として相応しい生活環境を整えてるかが重要やからです。

八、当ブログの記事に対して複数回投稿したことがあり、かつ、継続的に投稿してくること。

一度も当ブログに投稿したことが無い人、投稿を三か月以上続けへん人からの申請は拒絶いたします。勉強したという事実が分からへんし、本気度を感じられへんからや。これも絶対条件です。何も投稿せえへん、SNSやブログ等でも発信せえへんような人は無能の極みやさかい、もう人生終了してるようなものと思いなはれ。会話を通して意思疎通をして、聖書の理解と主イエスへの信仰を深め、正しい信仰生活を保てるように励まし合い、高め合いましょう。世間話や将来の行く末等についても信仰の義の妨げにならへん範囲において語り合いましょう。

上記の条件を満たした上で、以下への回答も申請時には書いてください。

一、当ブログを知ったきっかけ(例、「◯◯の検索で見つけた」、誰かの紹介等)を書いてください。

二、当ブログを知った時期を書いてください。

三、当ブログを知った時期から申請まで期間がかなり空いてる場合、その理由の説明。

四、何故当ブログを信じるに至ったのかを書いてください。


※入会申請や試験解答の提出は、アメブロのメッセージ機能(アメブロ内部のメール)で行ってください。ブログ記事への投稿ではありません。


■入会試験問題

【問題】以下の五題すべてに対し、法的三段論法のような論文形式(結論は最後。反対説等にも言及してその誤りも要論証)で解答すること。

一、ヨハネの黙示録十三章に出てくる獣で六百六十六の数字が示す人間について、聖書を根拠にしつつ、あんたのお考えを論じてください。

二、携挙について、聖書を根拠にしつつ、あんたのお考えを論じてください。

三、聖書によれば、安息日はいつですか。また、安息日について、聖書を根拠にしつつ、あんたのお考えを論じてください。

四、モーセの律法について、聖書を根拠にしつつ、あんたのお考えを論じてください。

五、聖書が教える愛について、聖書を根拠にしつつ、あんたのお考えを論じてください。


■注意事項

管理人ブログでも再三注意しているとおり、肉の思い(怒り、嫉妬、悪意、敵意、利己心、泥酔、好色等)による発言、礼儀を欠く発言は慎んでください。もし拙者がそのような言動を見つけたら警告いたします。そして、警告を聞き入れずに悔い改めへん場合は、神のイスラエルに相応しくないと判断し、強制退会処分にします。また、過去記事でも述べたとおり、みだりに人のことを評論したり、無駄口を言ったり、他人と結託してある特定の人のことについて議論することも神の目には善しとされる行為ではないことが分からへん者も神のイスラエルではないことが明白やさかい、そないな行いが発覚次第、強制退会処分にします。

また、やむを得ない事情が無いのに安息日に交流せん人、やむを得ない事情が無いのにキリスト者として著しく怠惰で自主的にキリスト者としての務めや働きをせえへん者は退会処分にします。

上記に書いたことに反して、悪意から偽って入って来ようとする者は、後で必ずその偽りが暴かれるさかい、やる気が無い人や誠意が無い人は、自分自身が永遠の命を受けるに相応しくない者と思い、やめておいた方が無難です。後で偽りと判明した時の恥ずかしさは一生の恥です。せやから、興味本位で少し覗くために加入するのも推奨しまへん。不退転の決意が無い人は何をしても成功しまへん。

入会希望の方は、以下の記事を熟読して、同意出来るなら上記の募集要項を満たし、ご応募ください。


お問い合わせ

※必ず以下の内容をすべて読み、ご了承した上でご連絡ください。ご了承いただけへん場合は連絡せんといてください。

【注意事項】

・アメブロのメッセージ機能では文面をアメブロ運営が確認しており、そないな確認を受けずに個人情報を交えた話がしたくても出来へんと面倒だという方やアメブロ運営には知られず、拙者と個人的かつ直接的に連絡を取りたいという方は、以下の入力画面からご自身の名前やメールアドレスを入力の上、送信してご連絡ください。何か仕事の依頼をしはりたい、当ブログや動画について何か外部には見られたくない内容で個人的に話がしたい等の場合にご利用ください。ただし、大した目的も意味も無く送信したり、執拗に繰り返し送信したり、嫌がらせ等の乱用はやめてください。そのように悪用をする者、迷惑行為を働く者に対しては然るべき措置を取ります。

一旦送信した内容は取り消せへんさかい、知られたくないと思うような情報は、最初からメールの本文に書かんようにお願いいたします。

・ご連絡いただいたメールアドレスやご連絡内容について悪用する、他人に知らせる等は一切いたしませんし、秘密を厳守いたします。当方は法人ではなく個人やし、この活動は商用やないさかい、法人のような特別な個人情報保護や管理義務は負いまへん。あくまで拙者は一人の個人である故に、個人としてご認識ください。例えば、貴殿が貴殿の友人や同僚等にはメールアドレスを気軽に教えたり交換したりするのと同程度の感覚でいてください。せやから、拙者が貴殿の情報を一個人としてきちんと守るのと同様に、貴殿も拙者の情報を守秘する義務を負います。もし貴殿が拙者とのやり取りで得た一切の情報を拙者の承諾を得ずに他人に知らせたり、ネット上に晒す等をした場合は私事権の侵害を犯すことになり、不法行為による損害賠償請求の対象になり得ます。拙者は、一般的な注意管理義務で貴殿の個人情報を守ります。情報技術については常人以上の注意を払っており、それでもネットには完璧は無いさかい、万一、不正アクセス等によって情報が漏洩してしまった場合、拙者は如何なる損害賠償義務を負いません。拙者に連絡した時点で、それに貴殿が同意した上で実行したものとします。勿論、故意に情報を流した場合は別やが、そないなことは絶対にしまへん。

・貴殿のメールが、公序良俗に反する内容、誹謗中傷等の内容、冷やかしや嫌がらせといった迷惑行為の内容のもの、何が言いたいのか分からへん、何が目的なのか分からへんくて返信に困る内容、こちらの個人情報を取得しようといった趣旨やと判断されるもの、誠意に欠けるもの、釣りと思えるものについては、一切返信いたしません。怪しいサイトへの誘導や添付ファイルを添付しても無駄で、そないな手に拙者は引っ掛かりまへん。そもそも、事前承諾無き商用宣伝や広告、他のサイトに誘導する迷惑メールを送る行為は、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に抵触する犯罪やさかい、告訴の対象とします。貴殿の言葉足らずのメール、誠意が感じられへんメール内容であるが故に、拙者の信頼を獲得出来ず、その結果、拙者が返信しようという気が起きず返信せんかったとしても、それは貴殿の責任です。そもそも、拙者に返信の義務が生じひんことを最初から理解してください。せやから、返信が無かったことを理由に逆上してネットで悪口を書いたりすることは慎んでください。誹謗中傷(根拠の無い悪口)や度を超える迷惑行為については然るべき措置を取ります。

たとえ貴殿が自分から個人情報を明かしたとしても、拙者は個人情報を出すとは限りまへんし、出す義務も生じまへん。せやから、貴殿が自分から個人の情報を出したのに、拙者も出さなあかんという理屈は通らへんことは予めご了承ください。拙者が拙者自身の個人的な話をするか否かは完全に拙者次第であるということをご理解ください。貴殿がご自身の個人情報を拙者に知らせるのは自己責任です。拙者から求めてへんからです。身の上の相談話等で貴殿が個人情報や置かれた境遇等の話をしたとしてもそれは貴殿自身が自主的にする行為であり、拙者が強要したり唆したりしたことではないからです。なお、拙者が貴殿の個人情報を知ったとしても、拙者は一切悪用いたしませんし、それをネタにゆすったり、付きまとい等といった迷惑行為やその他の犯罪的な行為を一切いたしませんし、他者に情報を漏らしたり、ネットに晒すといった愚かな行為は一切いたしません。拙者は、神の律法を守り、神を畏れるキリスト者故、嘘を申しません。ご安心ください。


【投稿の際に必ず前置きで書いて欲しい事】

・当ブログを知ったきっかけ(例、「◯◯の検索で見つけた」、誰かの紹介等)
・何故当ブログを読もうと思ったのか
・何を期待して相談や投稿をしたのか


※注意※

わざわざメールでなくてもアメブロの個別メッセージやブログ記事への投稿で質問することで足りるようなことでメールを介して個別のやり取りを望む人が一部居るが、やめてください。その程度ではメールで返信はしまへん。私事のことであってもそれを公に書こうとも、あんたは偽名でも使えば第三者はあんたが何処の誰なんて特定はでけへん。まして、当教会員でもなく、当教会に入る気も無い人がいきなりこの「問い合わせ」からメールしてきて相談に乗ってくれっていうんも受け付けまへん。信用性が無いからです。真のキリスト者となろうとせず、当教会へと進路を決めへん人に基本的に固い信用は得られへんと思ってください。せやろ。いつでも離れて消え去る人なんやから。

・拙者は全知全能の万物の創造主である主イエス・キリストを畏れる者であり、その辺に居てる不信仰で、神を畏れず、自分の利益のためなら何でもやる、手段を選ばへんといったことを絶対にせえへん人物であることをご認識ください。それを約束いたします。せやから、拙者に連絡しようとする貴殿は、悪意や敵意を持たず、嘘や偽りを言わへんようにお願いいたします。また、拙者と同じように、貴殿も拙者や他人を売ったり貶めるような真似をせえへんことを約束してください。拙者に連絡してきた場合はそれが前提であるとして話を進めます。嘘をつくことは律法違犯の罪(レビ記十九章十一節)であり、嘘つきは将来は地獄行きになります(黙示録二十一章八節)。拙者も嘘や偽りを言わず、騙したりも一切いたしませんし、真摯に対応いたします。これでも信用出来へんと思うなら、連絡せんで結構です。

名前も出さず、顔も出さん人は信用でけへんと思てる人が居るやろけど、これ(BitChute)を見てもまだそれが言えるやろか。誰もが知ってる有名人が動画等で喋ってるなんて言うたり、盲信するんは実に莫迦げてるのが分かるであろう。もはや顔や名前を出してるからというてほんまもんか疑わしいし、偽装も可能。それ位に現在の科学技術は悪い。ほぼ悪用されてるからな。ネットで自分の写真や動画等を公開することの愚かさを知るべきであり、世の中に設置されてる監視カメラや顔認証カメラ等を忌み嫌い、撤去に追い込むべきである。防犯のためなんていうのは嘘であり、政府らが庶民を監視するためのものでしかあらへん。